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将来介護を誰にも頼れない・頼りたくない43歳で、最近疲れやすい人の頼れる講座

こんな方にオススメです!

☑将来今のままでは体調が不安だが、何から始めたらいいか分からない人
☑もっと調子良くなりたい人
☑どんどん無理がきかなくなってきた人
☑休息をとっても、いまいち調子が戻らない人
☑慢性的な疲れを感じる人
☑毎日忙しくて疲れる人
☑なにかカラダのためにしようしようと思いつつ何年もたっている人
☑とりあえずジムやヨガ教室に入会したが長続きしなかった人
☑猫背を根性で治そうとしたが、根性が続かなかった人
☑将来介護を誰にも頼れない、頼りたくないので自立して生活するためのカラダが必要な人
☑老後なんて言っている余裕がない、カラダが資本でずっと働けるカラダづくり必須な人

「最近疲れやすくて、なんとなく調子が悪いな」と感じたのは、何歳からですか?
その小さな不調が始まったのは、何年前ですか。

●挑戦したいものがあるが、二の足をふんでいる。
●デスクワークがつらくて、仕事がはかどらない。
●色々やる事が多すぎて。自分の体は後回しになってしまっている。
●どうも最近、体がだるい。
●休日は、休息のつもりで家にいるが調子が月曜日から悪い。

そういう感覚は、高校生のころの自分にもありましたか?
ここで一度、高校時代だった18歳の夏を思い出してみてください。

そのころの自分の体と、いまの体を比べてみて、ギャップを感じませんか?

□あの頃、肩こりや腰痛がなかったな。集中力が下がったかも。
□冷え性がひどくなった。肩が重い。むくみやすくなったな。
□仕事で疲れて、休日は何もしなくなったな。
□挑戦したいと思わなくなってしまったな。
□どこか痛かったりするのが普通になってきている。

慢性的なプチ不調だと、病院にいくほどではないと思って
そのままにしておく人がほとんどでしょう。

ましてや疲れやすさなど、歳のせいだとあきらめてしまっているかもしれません。
しかし、小さな違和感は年齢と共にどんどん大きくなり、将来の深刻な病気や怪我につながってしまいます。

老化の曲がり角、それが38歳です。
あなたが18歳だったころから38歳までの20年間で、体の感覚にどれくらいギャップを感じますか?
その20年間での衰え方は、38歳以降何倍もの速度で進んでいきます。
体はどんどん疲れやすくなり、いまの不調が大きくなる一方です。

あなたは現在、おいくつですか?
このままの生活を続けた場合の、20年後の自分を想像してみてください。
ほとんどのかたが、将来に不安を抱えてしまうでしょう。

しかし、そんなことにならないための方法があります。
それが、「人間本来の構造どおりに、体を使う」ことなのです。

人間本来の構造どおりに、体を使うには。正しい姿勢が必須条件になります。
姿勢は良くも悪くも、あなたの体や人生に多大な影響をあたえます。

疲れやすさやプチ不調は、「正しい姿勢」と「正しい体の使い方」で改善できます。その効果は絶大です。
一方、「悪い姿勢」は、あなたの不調をますます悪化させます。

肩こり、腰痛、慢性疲労、むくみや冷え症などの、ちょっとした体調不良。
これらマイナートラブル(故障とはいえない不具合)の99%は、間違った生活習慣によって引き起こされます。

日々の習慣が悪い姿勢につながり、悪い姿勢が不調を促進させるのです。

小さな不調は、一生付き合っていく自分の体からのサイン。それをどうか、見逃さないでください。
そのサインにきちんと向き合えば、より調子よくより体も人生も豊かに過ごせます。

健康への投資は、目減りせず将来必ず実を結びます。

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